9月10日に抜糸しました。
太夫⭐️の抜糸のイメージは一箇所をプチっと切って、スルスルーという感じでしたが、
実際は一箇所一箇所ごとにハサミを入れて糸を取り除いていく感じでした。
その関係で、箇所によっては肉にめり込んでいて、ハサミを突き刺す様な感じで糸を切断する状況でした。とても痛かっです。
ただ、痛みの「質」としてはあくまで表面的な大したことないものでした🤐
久々に時計を巻きました。
まだまだ手首の可動かは6割程度ですが、日に日に出来ることは増えています。この点は本当に感謝です。良い病院に出会えました😋
時計を外して撮影。ナイロンベルトの跡が…。
抜糸前の状況からみると傷が控えめな印象。
尚、ナイロンベルトの跡は30分は残ってました🤮
その傷跡は抜糸後にみるみる控えめになってる感あり。抜糸は9月10日、それまで盛り上がっていたのが、あれよあれよと平坦に。
そして可動する関節の幅も大きく…。
骨折というと三ヶ月はギブスで固定というのが通説とおもっていましたが、チタンプレート術の関係で、太夫🌟は術後2週間で現場復帰しそうな流れです。
会社の同僚からもギブス固定から二カ月以降はギブス内の痒みが酷いとの話を頂いていましたが、それは全くの杞憂でした。
術後2週間で、しかも手を使う技術系の仕事で現場復帰…、この後のことはさておき素直に医療分野での発展を実感しました。
何だかまだまだ痛々しい様子ですが、かなり早い経過で回復しています🍄🦀
9月16日での職場復帰の予定です🤩