ダットサイトを導入した結果
銃床の頬にあたる部分を調整する必要が出てきました。
そこでチークパッドの出番です。
銃床のカバーの下に
こんな感じのものを入れようと思いました。
ネットでいろいろ調べてみたら
大体がポリウレタン製で
「作りが雑」「すぐボロくなる」等の評価🧐
太夫⭐️も思いました。可塑性があって消耗が早そうと。
そこで自作に踏み切りました。
初めはポリウレタンの緩衝材を丸めたもの。
なんか竹輪みたい…ネットのものより遥かにショボイ…🥶
初号機は破棄
2号機
ゴムシートを丸めて、銃床の上に乗せやすく形成。
おお⁈なんか良いかも!
上面(頬があたる面)繋ぎ目をナイロンテープで保護
裏面(銃床側) 窪みを付けて銃床を挟みやすく加工
中央部内側に両面テープを何枚か重ねて高さとグリップを両立。
仕事中の休憩時間に作ったということで
「労働2号」と名付けました👺
ゴム製なので銃床に馴染む感じです。
そして肝心の目線ですが…
そもそも銃床カバーの下に入らない…🥶
なので
テーピングで上から付けました!
完璧です🌟
さすが労働2号👍👍👍
労働2号…ネーミングやはりダサいですね🤖
不謹慎ですね実に👩🎓
変えます。
部品を自作するという行為、初期南極探検隊のフロンティアスピリットに見習い、そしてよく行く射撃場の地名を入れて
「成田2号」としました👺
この佇まい…黒光してます👺👺👺
都内であれば秋葉原のM'sで売ってそうです😗
テーピングの間に頬がはまる感じでとても良いです🤗
レーザーボアサイターを入れて、構えてみて、部屋の端から隣の部屋の端を見てレティクルの中心とボアサイターの出すレーザーの点が調度重なっていたので多分ゼロインは大丈夫…かも😑
これでスキートに挑戦です🌟
以上