さてアリランラーメンに行きましたが
真の目的はココ!
笠森観音です
実はアリランラーメンは笠森観音に近かったから行っただけなのです!昼メシです
木々がうっそうとしています
隣接する建物の“寂れ“感がイイ
笠森寺自然林という天然記念物の奥にそれはあります。
この入り口の感じ良い
雰囲気ありますね
いよいよ登るよぉ
我に続けー敵は笠森寺にあり🧑🏽🎤
大きな木が
いっぱい
生えてます
なんとも
趣があります
門の少し横には
コレ↓
あの「世界の松尾」も来たみたいですね
世界のウーゴも
門を抜けると
太夫⭐️の大好きなグッズ屋が
これは後の楽しみにして
おぉ…美しい佇まい
あの「世界の安藤」も描いてますね
安藤の描いたやつはなんか階段が長いです🤔
全体的に安藤は盛ってます
安藤のは通称「納豆グモ」ことザトウムシに似てますね
石段から上は靴を脱ぎます
かなりの傾斜です
振り返るとその急角度ぶりが分かります
こういう
岩盤?みたいなものの上に木を組んでるんですね
凄いなぁ
ここだけ見るともう一人の安藤を思い出しますね
安藤も感動して絵を描いたに違いないです
九十度に曲がって更に上へ
上に登ると
こういう感じ
安藤も手にしたであろうパンフを貰い
拝観料は¥300-
おー
この本堂は西暦1028年製なんだ🤔ざっと千年前
笠森観音の観音菩薩自体は最澄上人が西暦784年にさっきの岩盤のところに安置したそうな。その上にしばらく経って本堂が作られたんだね🧐
アキラ君が立て札を発見
「人を投捨てるんデスネ」と解釈してました🤥
衝撃的な絵面ですね…安藤では描けないでしょう
アキラ君🇨🇳は
恐らく千葉版の清水寺と考えていたのでしょうか?
尚、千葉版はまだ生きてる人を投げ捨てる
バージョンみたいです。
ウーゴ君🇲🇽は武将みたいですね
紅葉が綺麗
ちなみに「世界の松尾」はここで一句詠んだそうです
飛びたいの
あぁ飛びたいな
飛びたいよぉ 松尾
角を曲がると
本堂の入り口が
内部は撮影禁止でした
中には太夫⭐️の大好きな「元三大師」のグッズも売ってました
この先が千葉駅方面です↓
そこを曲がって
こっちは太平洋方面です↓
美しいです…
「世界の松尾」が飛びたくなるのもわかりますね🤔
スキーのラージヒルからの眺めにも酷似しています
とにかく大きな木が多い
これらの木々が「安藤」や「松尾」も見ていたんだなぁと思うととても不思議な気持ちになりました🧐
大型テレビみたいです
ちょいちょい隙間から下が見えます
この角度も美しい
今回季節が良かったです
上空からの図
本当に森に囲まれてます
さてー
グッズ屋さんに戻ってきました
所狭しと
ネゴが
ネゴが
ネゴー!
今回の目的
「黒招き猫」です
色々ありますが、ペア黒招き猫が良さそうです
それに座布団をトッピングするスタイルです
尚、全部載せは金の米俵と金の屏風
座布団三枚重ねとかあります🤖
極小版も買いました
店主にお菓子貰いました
このセンスは寧ろ清々しい…爽やかさを感じます🥷🏻
門から出て階段の横に「本坊」…!
地図にも載ってませんね
ウーゴ君曰く「ここが本当のパワースポットなんだよ」こういう時の彼の発言はとても説得力があります
なので
とりあえず行って賽銭入れて拝んできました
戻って来て車が横を通り過ぎて行きました
あっ車通れるんだ!
ここも雰囲気ありますね
普通の車はダメなのね
あれ?ネゴが
ついて来いと言われた気がして
ついて行ったら人ん家でした🤖
2匹目のネゴ
おー美味そうだな🇨🇳
確かに美味そうだ🇲🇽
食うなよー🇯🇵
3匹目登場
懐っこい
2匹目の友達かな?
こっち来た
おーおー
可愛ええのぉ
バイバーイ
寺あった
ふーん🤔とても難しい事がしたためられていました
4匹目いた
5匹目
こいつも可愛い
後ろ頭の感じが憂いがあってイイですね
6匹目だ
いいですね黒招き猫ゲットしてから6匹のネゴが現れました。6という数字は好きです。
さてそこからバッティングセンターへ
受付には人がいませんでした
客も私達だけ
貸切でした
🇨🇳VS🇲🇽の卓球対決
かなり白熱しました
今回は笠森観音に行けて
黒招き猫をゲットしました
以上