さてパート②です。
エスカレーター登ったら
太郎さんのフランス留学時代からスタート
その時に描かれた3作品が最近見つかったとのこと
タローマンにも出ていた
「痛ましき腕」1936がひっそり右端に
実写にするとなかなかな仕上がり…キツイです🤫
どんどん進む太郎の歴史
おぉ…コレは
漫⭐️画太郎先生がインスパイアを受けてそうな感じですね😗
ここら辺から
太郎さんの作風が仕上がってきてますね
「樹人」1951
とにかく
色合いがイイです
そしてこの
「装飾」1951
1954年製の雑誌の表紙になってるこの構図。もしかしたらちょい有名な某映画に影響与えてそうです。
コレに見えたの↓
そして太郎さんは日本人の根源にアクセスします
その代表作
「縄文人」1982
尚、太夫⭐️さんはさっぱり理解できませんでした🤖
そしてここからポップアート感が強くなります。
色合いはバウハウス的なものも感じられます個人的に
あっ!
タローマンの顔だ😳
コレらはかつてのだいぶ前にミュージアムショップ的な感じで売ってたのかな?
是非
再販して欲しいですね!
この椅子
ポップでカワイイ!
珍しいタイル素材の絵です。太郎さんの試行錯誤と挑戦の姿勢が伺えますね🤔
もう終わった…と思ったら
更に上階へ…
以上