挙銃の練習に使えるのではないか?
あのターミネーターが使っていた銃に付いていた赤いレーザービーム。着弾ポイントが視覚的に見えるのは太夫⭐️としては単純に上述の通り「挙銃」つまり銃の構えの練習に有効だと思ったのです。
そしていずれはスラグを撃つ時のゼロイン用(スコープを使用する射撃の着弾ポイント修正)の為、
今回レーザーボアサイターの購入に至りました🌟
さて開封
説明書、英文🙀
電池のマイナス面を上に電池を入れろと
スナップキャップ、12番ショットジェルとの大きさ比較。ほぼ同じ。
早速、電池を入れてみました。なんということでしょう!蓋を閉めるまでもなく 電池が三つ入った瞬間に光出しました。スイッチはありません。
しかし…想定を超えた光の強さ
隣のリビング超えて、キッチンの壁面にあたっても光量に衰えは見られません。
これなら100m位は難なく到達すると思いました。
さて先ずは二連銃に装填
アレ?閉じれない…🤖
では上に装填…やっぱ閉じれない🤖
ボアサイターの底面の厚みが僅かに干渉していますね。それが原因で機関部を閉じれない。
ではベレッタのセミオートへ装填
まぁ完全に薬室に収まってはいません。
お分かり頂けたろうか?これは通常のスナップキャップを装填した時のもの。ボルトハンドルがしっかり前方にスライドしています。
やはりレーザーボアサイターの底面の厚みが一連の原因です。
とはいえセミオート銃に関しては薬室に収まっていれば一先ず用は足ります。
使用感はこんな感じ
銃を構えて、頬付けをして、銃口先上の照星(丸いポッチ)に正に重なるように赤い点が🌟
きちんと頬付けをしないと照星と赤いドットが重なりません。これは本当に練習になる‼︎👍
実際、射程つまり着弾の距離が変われば実際の着弾点に誤差は出てくるでしょう。
しかし太夫⭐️にとっては挙銃、頬付け、狙いの付け方等の一連の練習に大きな助けになると思いました😊
尚、二連銃にも使いたい為、早急にボアサイターの底面に加工を加える予定です。
実は銃身下に取り付けるピカティニーレール付きのレーザーサイトも購入しており、現在到着待ちです👺
以上