太夫⭐︎の日記(見習い都市型ハンター)

目標半自給自足。2019.11月1種狩猟免許取得、2020.2月銃所持許可。同郷の竹田のじっさまを目標に鉄砲、アウトドア、その他趣味に関して綴ってゆきます。

ダットサイト導入記 ③

さてダットサイト

太夫⭐️の購入したものは

 

ホロサン HS503R です。

ホロサン製品の中で小型チューブタイプ、

所謂「T1型」と呼ばれるものの中で、太夫⭐️の求めるサークルドットを表示出来るものは、

「HS503系」です。

その中でHS503Rを選択した理由は輝度調整とサークルドットの切り替えがダイヤル式だからです。

f:id:dayusan:20201114224407j:image

開封

f:id:dayusan:20201114224438j:image

f:id:dayusan:20201114224510j:image

この部分、もしかして一緒に入っていた書面にある、同梱の電池のエリアか?

そもそも電池など無くても平気です!買えば済みます。

f:id:dayusan:20201114224543j:image

ローマウントとレンチと

f:id:dayusan:20201114224749j:image

決め手となったダイヤル式の部分

f:id:dayusan:20201114224938j:image

想像通りの心地良い感覚です👺

回転するとニチッニチッ!という「小さい中に詰まっている」感、高い工作機械によって作られた製品特有の感覚…同系列の503C,503GUのゴムを被せたボタンの+−より操作感は格段に良いと個人的に思います。

f:id:dayusan:20201114225716j:image

質感は最高

f:id:dayusan:20201114225732j:image

小さい中に詰まってるというか

f:id:dayusan:20201114225747j:image

アバルト500の様な

f:id:dayusan:20201114225803j:image

そんな感覚がしました個人的に。

f:id:dayusan:20201114225817j:image

実際、アバルトはエイムポイントなんでしょうが🤖

f:id:dayusan:20201114225840j:image

2013年発のメーカーですが、それまではOEMで数多のメーカーを支えていたわけで。

もともと太夫⭐️が取り入れようとしていたシグも作っていたようです。都内でいろいろ見てきた中で実際に他のメーカー、エイムポイント、シグ、サイトロン、トリジコン等に比較し質感は全く遜色は感じません。業界最上位のエイムポイントと比べても違いに大差は無いと個人的に思いました。

 

そしてベレッタ系の機関部のマウントベース用の溝に対しては

f:id:dayusan:20201114232105j:image

f:id:dayusan:20201114232201j:image

想定通りに基準をクリア!

f:id:dayusan:20201114232400j:image

 

尚、光は

f:id:dayusan:20201115140138j:image

f:id:dayusan:20201115140150j:image

スマホで撮ると肉眼で見たものと全く違う感じ。なんだかクリアではないですが、実際はクッキリハッキリしてます。

 

レイルアダプター

f:id:dayusan:20201117124722j:image

f:id:dayusan:20201117124736j:image

f:id:dayusan:20201117124800j:image

f:id:dayusan:20201117124810j:image

思っていたよりもずっと質感が良いです。

f:id:dayusan:20201117124839j:image

エッジがしっかりと立っていて、以前購入したピカティニーレールみたいなもの🧐と比較しても大分良い作りをしています。

f:id:dayusan:20201117125219j:image

極小の六角の芋ネジ

f:id:dayusan:20201117125229j:image

参考までに

ピカティニーレールみたいなもの

f:id:dayusan:20201117130003j:image

角が丸いです😗

精緻な印象は皆無です。

f:id:dayusan:20201117130015j:image

 

極小のレンチが手元に無かった為、取り付けは一先ずペンディング🥲

 

今回はここまで