さてダットサイト
太夫⭐️の購入したものは
ホロサン HS503R です。
ホロサン製品の中で小型チューブタイプ、
所謂「T1型」と呼ばれるものの中で、太夫⭐️の求めるサークルドットを表示出来るものは、
「HS503系」です。
その中でHS503Rを選択した理由は輝度調整とサークルドットの切り替えがダイヤル式だからです。
開封!
この部分、もしかして一緒に入っていた書面にある、同梱の電池のエリアか?
そもそも電池など無くても平気です!買えば済みます。
ローマウントとレンチと
決め手となったダイヤル式の部分
想像通りの心地良い感覚です👺
回転するとニチッニチッ!という「小さい中に詰まっている」感、高い工作機械によって作られた製品特有の感覚…同系列の503C,503GUのゴムを被せたボタンの+−より操作感は格段に良いと個人的に思います。
質感は最高
小さい中に詰まってるというか
アバルト500の様な
そんな感覚がしました個人的に。
実際、アバルトはエイムポイントなんでしょうが🤖
2013年発のメーカーですが、それまではOEMで数多のメーカーを支えていたわけで。
もともと太夫⭐️が取り入れようとしていたシグも作っていたようです。都内でいろいろ見てきた中で実際に他のメーカー、エイムポイント、シグ、サイトロン、トリジコン等に比較し質感は全く遜色は感じません。業界最上位のエイムポイントと比べても違いに大差は無いと個人的に思いました。
そしてベレッタ系の機関部のマウントベース用の溝に対しては
想定通りに基準をクリア!
尚、光は
スマホで撮ると肉眼で見たものと全く違う感じ。なんだかクリアではないですが、実際はクッキリハッキリしてます。
レイルアダプター
思っていたよりもずっと質感が良いです。
エッジがしっかりと立っていて、以前購入したピカティニーレールみたいなもの🧐と比較しても大分良い作りをしています。
極小の六角の芋ネジ
参考までに
ピカティニーレールみたいなもの
角が丸いです😗
精緻な印象は皆無です。
極小のレンチが手元に無かった為、取り付けは一先ずペンディング🥲
今回はここまで