申請から早二週間と少し。まだ所轄の警察署から連絡は無し。
聞くところによると35日を超えない範囲で許可が出るのだとか。その許可を出すのは県の公安委員会ではなくて所轄の警察署長なので、教習射撃認定よりは早く決済出来るそう。
実際、早く出ていて ある程度「塩漬け」にしておいて、35日前後で連絡を入れるパターンがネットで見る限りでは多い印象。
とは言え、三ヶ月かかったとか、半年とかという例もあったりするので、やはり地域差は否めない。
警察としては民間に銃は増やしたくないだろうし、そもそも銃の「免許」ではなくて「所持許可」。決めるのは所轄警察の匙加減。ここまで来て許可が下りなくても実際仕方のないことだろう。
この全てを終えて待っている間の期間、これは色々と考えさせる期間なのかもしれない。きっとそうだ!太夫は法令関係を再度洗い直しを決意。来たるべき時に向けて万全の状態で銃を迎え入れようと思います。
うーん…それにしても待ち遠しい…。